2007年05月27日
【2007年8冊目】エルピーダは蘇った
2007年8冊目は「エルピーダは蘇った」。
先日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した坂本幸雄と、彼が経営する半導体企業「エルピーダメモリ」についての書籍。
実績を出している経営者の意思決定プロセスを知ることは、ここ数年の興味関心事である。彼は自分で生のデータを取り、自分で分析し結論を出す。すると、経営企画部は要らないという。うーむ、考えさせられる一言だ。
先日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した坂本幸雄と、彼が経営する半導体企業「エルピーダメモリ」についての書籍。
実績を出している経営者の意思決定プロセスを知ることは、ここ数年の興味関心事である。彼は自分で生のデータを取り、自分で分析し結論を出す。すると、経営企画部は要らないという。うーむ、考えさせられる一言だ。
今日の1フレーズはこちら。
(p42~43)
「(バイタル・フュー?)重要なことは少ないということです。本当に重要なことは一つか二つしかない。問題が起きた時はいくつも原因が見つかるけれども、本当に重要な原因を解決してやれば、残る原因は自ずと解決するんですよ」
バイタル・フューを特定するには、現象間の因果関係を解きほぐさなければいけない。そのために必要なのはLogical Thinkingである。しかし、それだけで正しい決断を下せるわけではないことは坂本の言葉にもあるとおり。極限までLogicalに考え、決断は賭けなのであろう。
この本自体は、たかだか10時間のインタビューを基に書かれているので、ページを埋めるためとしか思えない余分なセクションがあったりもっと知りたい部分が浅かったりするのだが、「本当に重要なことは少ない」のでいいのかもしれない。
エルピーダは蘇った

(p42~43)
「(バイタル・フュー?)重要なことは少ないということです。本当に重要なことは一つか二つしかない。問題が起きた時はいくつも原因が見つかるけれども、本当に重要な原因を解決してやれば、残る原因は自ずと解決するんですよ」
バイタル・フューを特定するには、現象間の因果関係を解きほぐさなければいけない。そのために必要なのはLogical Thinkingである。しかし、それだけで正しい決断を下せるわけではないことは坂本の言葉にもあるとおり。極限までLogicalに考え、決断は賭けなのであろう。
この本自体は、たかだか10時間のインタビューを基に書かれているので、ページを埋めるためとしか思えない余分なセクションがあったりもっと知りたい部分が浅かったりするのだが、「本当に重要なことは少ない」のでいいのかもしれない。
エルピーダは蘇った

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5月8日、NHKのシリーズ「プロフェッショナル」で、「経営者・坂本幸雄」を見ました。
国内大手半導体メーカーが合体してできた会社(エルピーダメモリ)に異色の経営者がいると...
国内大手半導体メーカーが合体してできた会社(エルピーダメモリ)に異色の経営者がいると...
NHKプロフェッショナル・坂本幸雄【弁理士の日々】at 2007年05月27日 14:08





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