2007年05月28日
【2007年9冊目】「へんな会社」のつくり方
2007年9冊目は「『へんな会社』のつくり方」。
日本発のWeb2.0企業として有名な株式会社はてな。その社長、近藤淳也が語るWeb2.0と会社経営術。特に独特の視点から語られるコミュニケーションについての認識が、新鮮かつ非常に示唆に富んでいる。
立ったまま会議をするとか、プログラミング開発のために合宿をするとかは、いわば表面的なユニークさで、
日本発のWeb2.0企業として有名な株式会社はてな。その社長、近藤淳也が語るWeb2.0と会社経営術。特に独特の視点から語られるコミュニケーションについての認識が、新鮮かつ非常に示唆に富んでいる。
立ったまま会議をするとか、プログラミング開発のために合宿をするとかは、いわば表面的なユニークさで、
この会社(そして近藤)のすごさは、社内の会議の様子を顧客に公開するとか、情報は閲覧者が選択するとか、コミュニケーションのあり方についての深いこだわりと洞察にある。
今日の1フレーズはこちら。
(p24)
「情報共有とは、『自分のこと』を『多くの人のこと』に変える方法であることに気づきます」
このフレーズの文脈を知りたい方は、是非ご一読を。本質が簡潔に説明されており、良書の見本みたいな本である。
ウェブ進化論を読んで以来、チーム内で情報共有しながら作業を進めた方が効率だけでなく、なんとなく品質が上がるような気がして実践していたのだが、その理由はここに書かれている情報共有の本質的な意味合いにあったのだということに気づかされた。
『へんな会社』のつくり方

今日の1フレーズはこちら。
(p24)
「情報共有とは、『自分のこと』を『多くの人のこと』に変える方法であることに気づきます」
このフレーズの文脈を知りたい方は、是非ご一読を。本質が簡潔に説明されており、良書の見本みたいな本である。
ウェブ進化論を読んで以来、チーム内で情報共有しながら作業を進めた方が効率だけでなく、なんとなく品質が上がるような気がして実践していたのだが、その理由はここに書かれている情報共有の本質的な意味合いにあったのだということに気づかされた。
『へんな会社』のつくり方






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